武道を学び始めた頃は、力の使い方が分からず、力が入ってしまう為、腰などをいためてしまう場合もあります。
ここでは古来より日本武道、特に柔術の中で受け継がれてきた伝統医学である武道医学について紹介します。
医之門は武道医学の医学的な研修及び研究部門で、必ず医学的な基礎知識を身につけなければならないことになっています。
武技の練習によって、身体にさまざまな変位や損傷などの異常が現れるので、互いにまたは各自でこれらの異常に対応出来るようにするためです。
武之門は、日本武道医学の武道の一流派としての部門です。
これには表36本、裏36本そして極意36本の武医術特有の柔術の技法があります。
毒薬や殺法の危険な技法は、武医術の免許皆伝者にのみ伝承され、さらに四十歳以下の門人には
伝承されないことになっています。
気体調整法には医学的な健康面があると同時に、武術的な攻撃体制を整える面もあります。